11月 ベストスピーチ賞

11月 ベストスピーチ賞

平安山 良丈

 最近、子供と進路について話す機会があったので、子供の将来なりたい職業について考えてみました。親が子供になってほしい職業には違いがありますが、親の希望として一番多いのは子供がなりたい好きなものです。自分で自分の人生を見つけ、それに向かって一生懸命頑張ってほしいと願うのが親の気持ちです。最近の子供達は「さとり世代」とも言われていて、そこそこ自分にできそうな仕事を無難に選ぶケースが多く、結果を重視した安定志向らしいです。そういえば自分の子供も将来の夢に公務員と書いていたことを思い出しました。

 がむしゃらに頑張ることもせず自分で自分のリミットを決めるということは、親として悲しく思います。自分も子供に無難な方へ育てていたかもしれません。子供が小さいうちは大きな夢に向かっていけるように親として後押しして、ある程度大きくなったら自分で判断して自立してくれればと思います。あまり親らしいことはしていないですけど、子供のことを考えると自分の事以上に真剣に考えた一日でした。